伊賀市議会 2019-06-04 令和元年第 3回定例会(第1日 6月 4日)
8月5日、6日には、非核平和推進中学生広島派遣事業として中学生10人を派遣し平和の尊さ、命の大切さ、戦争の恐ろしさについて学習活動を行う予定です。 6つ目は、文化・地域づくりの分野です。
8月5日、6日には、非核平和推進中学生広島派遣事業として中学生10人を派遣し平和の尊さ、命の大切さ、戦争の恐ろしさについて学習活動を行う予定です。 6つ目は、文化・地域づくりの分野です。
人権尊重・非核平和に向け、去る8月5日と6日に、非核平和推進中学生広島派遣事業として10人を派遣しました。子供たちは、その場所を五感で感じ、人とふれ、平和のとうとさ、命の大切さ、戦争の恐ろしさについて数多く学びました。9月22日の平和の集いで、市民の皆さんに学習活動の報告を行います。 障がい者差別解消法、ヘイトスピーチ解消法、部落差別解消推進法という3つの差別解消法も施行され2年目を迎えます。
次に、非核平和事業については、8月に非核平和中学生広島派遣事業を実施し、派遣生徒一人一人が、平和の大切さと原爆の悲惨さを伝える必要を再認識しました。現地での体験や学びを各学校での平和学習や、「戦後70年、一人ひとりが核や戦争のない平和な世界について考えよう」をテーマとして9月5日に開催するひゅーまんフェスタ2015での報告にもつなげます。 6つ目は、文化・地域づくりの分野についてです。
また、中学生の広島派遣事業では、毎年10名の生徒が被爆体験談や被爆地視察を行い、非核平和意識の高揚を図っております。 なお、本年度の事業につきましては、例年の事業に加えて、戦争を人の意表をついて描いた「絵画展」を図書館2階催事室において計画しております。
非核平和事業については、8月に非核平和中学生広島派遣事業を実施し、派遣生徒一人一人が、平和の大切さと原爆の悲惨さを伝える必要を再認識しました。現地での体験や学びを各学校での平和学習や、「一人ひとりが非核平和について考えてみよう」をテーマとして9月7日に開催します「ひゅーまんフェスタ2014」での報告にもつなげます。
また、8月には非核平和中学生広島派遣事業を実施し、6日の平和記念式典にも参加しました。派遣の生徒一人一人が悲惨な戦争を二度と起こさないよう、平和の大切さと原爆の悲惨さを次世代に伝えていく必要性を認識するとともに、今、日本で起こっている原発問題もあわせ、現地で体感し、学んだことを持ち帰り、各学校での平和学習にもつなげています。
○人権政策・男女共同参画課長(大橋久和君) 先ほども申し上げましたとおり、広島派遣事業については、事前学習、事後学習も充実をしてるわけですけれども、そうした子供たちの活動を広報であるとか、あるいはケーブルテレビ、いろんな媒体を使って広く市民一般にも啓発をさせていただくということで、今後も継続、充実をしてまいりたいと、このように考えております。 ○委員長(桃井隆子君) 稲森さん。